今年もタヌキが、、、
- morisasatake
- 2022年7月5日
- 読了時間: 1分
今年もタヌキが研究室の裏に姿を現しました。
開発のために近くのタヌキの森(?)が壊され、タヌキ達はどこかへ行ってしまったものと思っていたのですが、きれいな毛並みのタヌキが一匹、ひょっこり現れました。
残念ながら写真は撮れなかったのですが、去年と同じ藪の方へ消えていったので、そこに巣穴でもあるのかなと思います。研究の合間に私たちを癒してくれるタヌキの住める環境が、これからも守られるといいですね。
2018.11.21
“顎顔面”の形成や“皮膚のしなやかさ”にコンドロイチン硫酸が重要であることの研究成果について
従来から,コンドロイチン硫酸は軟骨や手足の骨の形成に重要であることは指摘されていました。このたび,このコンドロイチン硫酸は,顎顔面・頭部の骨の形成や,皮膚のしなやかさにおいても重要であること,さらにこれらの組織・器官を支えるコラーゲンの発現や正しい配列に関わっており,細胞外の組織の形成に極めて大切であることを世界に先駆けて発見しました。詳細はこちらをご覧ください。
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