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2018.11.21
“顎顔面”の形成や“皮膚のしなやかさ”にコンドロイチン硫酸が重要であることの研究成果について
従来から,コンドロイチン硫酸は軟骨や手足の骨の形成に重要であることは指摘されていました。このたび,このコンドロイチン硫酸は,顎顔面・頭部の骨の形成や,皮膚のしなやかさにおいても重要であること,さらにこれらの組織・器官を支えるコラーゲンの発現や正しい配列に関わっており,細胞外の組織の形成に極めて大切であることを世界に先駆けて発見しました。詳細はこちらをご覧ください。
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<所属機関・所属場所>
<研究費関連(研究室が関与したもの)>
現在進行中
★ 科学研究費・新学術領域研究「シンギュラリティ―生物学」2021年~
過去数年のものから
★ 科学研究費・新学術領域研究(適応回路シフト) ~2019年
★ 科学研究費・新学術領域研究(神経糖鎖生物) ~2018年
現在進行中
<関連連携研究室など(たくさんあるのですが、国内で主だったものとして)>
★ 故 月田承一郎先生(京都大学医学部医化学第二)のホームページ
<お役立ち情報サイトなど>
★ NCBI gene
★ mouse genome informatics (マウスゲノムデータベース)
★ Developmental Studies Hybridoma Bank
<<学生さんにおすすめ>>
★ Langman's Medical Embryology,
最後のものは、いいのかどうか微妙ですがたまに見るには講義よりも面白いものもありますし、うんざりするものもありますが
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