News (Back number)
2025. 07
武内研究室は 2025年7月藤田医科大学に異動しました!!
2024.9.10
・担当している研究創出支援センターのメンバーも増えて行事(研究推進事業)を増やしてゆきます。
・内閣府ムーンショット計画の領域7に分担研究として参画します。研究の展開を広げてゆきます。
2024.3.1
・科研費・学術変革領域で2件(回路センサス・マルチモーダルECM)、基盤Bが採択され、挑戦研究も、併せて頑張ります。
・関西学院大学との共同研究の論文がSci.Eep.に採択されました。ECMの機能としては重要な玄人好み?の論文。
2023.12.31
いちいち記載しませんでしたが2023年は、再生医療学会・神経科学会・神経化学会/分子生物学会などでシンポジウムのオーガナイズあるいは講演を行いました。臨床教室との論文もちらほら、大きな論文は生みの苦しみ・・・。
2023.9.2
日本学術振興会・科研費成果公開事業「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催しました。小学5年生から中学3年生の生徒さんに参加していただき、「失われた機能を再生させる!‐再生医療ってなんだろう?」をテーマに直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらいました。
2023.3.30
・大石先生(大学院生・病院助教)が科研費(基盤C)を取得。炎症がテーマです。教室員は全員科研費を持ちました。
・教室で研究されていた石川先生(本学産婦人科学)の論文が採択され、学位も取得されました。本年度同講座は岡本先生に続いて2人目、ご活躍を
2023.1.05
当教室で研究されていた久能木先生(腎臓内科)の論文が採択されました。学位も所属の東京の大学で取得されました。東京で頑張ってください
2022.4.15
研究室に 大学院生(医学研究科細胞生物)として大石大先生が加わりました。大石先生は 救命救急科の医師としてドクターヘリ搭乗はじめ大活躍されている現役ドクターで、バイタリティあふれる先生です。炎症制御に向けての研究を展開されます、がんばりましょう。
2022.1.24
新潟大学依田先生との長年の共同の研究成果の論文が出ました。地道な示唆深い内容です。おめでとうございます
https://link.springer.com/article/10.1007/s00441-022-03575-3
2021.12.10
日本分子生物学会大会のシンポジウムで「細胞外環境整備とシナプスコネクト脊髄損傷修復」の講演を笹倉先生が、池野先生も再生に関する発表を
行いました。神経組織培養研究会(大阪大学)では、笹倉先生が同様の内容での最新の結果を含めた講演を行いました。
2021.7.29
羽淵先生ご夫妻の新しい論文がPloS Oneに出されました。随分と尽力されたなかの成果です。おめでとうございます
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0252590
2021.7.29
笹倉先生が神経科学大会&CJK国際会議で「細胞外マトリックス再生環境整備とシナプスコネクターによる亜急性期以降の脊髄損傷後回復の試み」という演題で発表しました。 武内先生は神経化学会で関連の脊髄損傷修復の発表をしました
2021.4.15
4月になって、新たに科学研究費「基盤B」と新学術領域研究「シンギュラリティ」にも採択いただき、基盤研究:3件、新学術領域研究
:2件(「超適応」、(その他、AMED等々)でなんとか研究を推進します。


