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愛知医大 細胞生物学

​ 細胞不死化技術と染色体をいじることに情熱を注いで過去??年。大学院時代からの縁で武内のところに来て、無茶ぶりに堪える日々。愛知医科大学に残留して連携する日々。

 出身:静岡県、 大学院では岡崎恒子研究室((名大・理・教授)岡崎フラグメントの発見者))でヒト人工染色体の研究。名大~藤田医科大学~慶應大医学部~(クロモリサーチ社長)~などを経て現職。故・岡崎令二先生から脈々と流れる分子生物学の本流のはずだから、遺伝子と染色体を扱う腕は本物(武内評)。 静岡県民だし、なんでもお茶の子さいさい??

愛知医大研究創出C

専門は、糖鎖科学、得意技はプロテオミクス解析。もとは理学部生物学出身、発生学で学位を取得。あれこれふってくる仕事を淡々とこなす。秘めた能力を開花させるべく新たな研究を展開開始。糖鎖・マトリックスとプロテオミクスを融合して面白いことできないかね~~と、木全先生と武内の妄想を横に地道に展開中。 

出身:石川県  金沢が大好きな武内は、研究そっちのけで鮨の話しかしない。 

(名誉教授)

糖鎖化学、糖鎖解析の国内の第一人者。

​当研究室で研究を続けてこられた。我々の精神的支柱。

羽淵先生と、お二人で黙々と実験をされる姿は、研究者としても、人としても、畏敬の念ひとしきりの存在である。その真摯な姿は、教室員の心の拠り所。

糖鎖生物学の第一人者。愛知医大分子医科学研究所元所長。教授は解らないことがあるとすぐに頼っては無駄口叩いて、木全先生の前では”蛇ににらまれたカエル”のようになる。ケロケロ言いながらカバン持ちとお世話して・・仲はいいんだか?(周囲の感想・・) いつまでもお元気で!!

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